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ホームページ制作ガイド4
サブページの情報をまとめよう
ここまででホームページ全体及びトップページについての情報は揃いました。残るはサブページですね。
一つのテーマに複数ページ分の情報量がある場合は、少し考えてみましょう。
- サービス紹介のページが複数ある
- 導入事例がたくさんある
- 採用情報が新卒と中途でそれぞれある
これらの場合は親のページを用意するか決めましょう。
導入事例の場合は、親の一覧ページがあったほうが便利そうですね。採用ページは 親のページを作らなくても「新卒採用ページ」「中途採用ページ」のリンクをどこかに設置するだけでも十分そうですね。
またページの情報を用意していくなかで図の作成等を依頼する場合は、制作代金に含まれるか確認しましょう。
他にお問い合わせフォームも考えましょう。一番始めでも有無について確認しましたが、入力項目にこだわりのある方は入力項目を制作会社に伝えましょう。 設定する入力項目が多く複雑になればフォームの制作単価も上がります。
おさらいです。
- サブページの情報を整理しましょう。
- 一つのテーマで情報が多い場合はページの構成の確認を
- 図の作成やフォームのカスタマイズ等、料金追加の要因は制作会社に確認しましょう。
それではお客様がより良いホームページをお作りされることをお祈りしています。D131でも随時、お申し込みを受け付けていますので、是非ご検討ください。(全国対応しています。)
ホームページ制作ガイド コンテンツ一覧
- ホームページ制作ガイド1:ホームページの構成からお見積もりまで
- ホームページ制作ガイド2:ホームページのレイアウト
- ホームページ制作ガイド3:ホームページの色合い・フォントを決めよう
- ホームページ制作ガイド4:サブページの情報をまとめよう
まずはお気軽にご相談ください。D131の内田がお応えします。